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今回も、当社の冬合宿に参加された方からのコメントを、ご紹介します。
材料の問屋さん、森山商店の森山さんです。
合宿も何回も行ってると、会場に入ってきた雰囲気で
ある程度の事は推察出来るようになります。
森山さんの場合は前日に、突然の発熱でダウン。
そして、前半の何とも集中出来ない感じの雰囲気。
「これは大きな問題を抱えてらっしゃるな。」
ということは、すぐに分かりました。
予想通りというか、やはりというか、
快調に進んだかに見えたワークも、後半にピッタリ止まります。
ようやく問題の根っこを掴みかけてらっしゃるな?
横から見ててそう感じました。
そして、メンバーが次々とワークを終わらせていく中、
一人残っての孤独なワーク。
「あーっ、っつ!」と声を出してうなだれたり、
突然立ち向かい始めたりと、葛藤を続けながらようやくワーク完成。
その様子をコメントで書いていただけました。
さて、誰が見ても逃げる事ができない大きな宿題を持って帰られましたが、その後はいかがでしょうか?
今後のご活躍が期待されます。