場合によってはご自身で制作されるよりも、安価に提供しております。
マイスターサポートの代表、島田と申します。今回ご紹介したいのは新潟で整骨院をされています神田先生。
整骨院のイベント募集用のダイレクトメールを作成させていただきました。
ご利用いただいた結果、非常に大きな反応をいただけたそうです。
そして売り込みであるはずのダイレクトメールなのに、お礼の電話が相次いだというエピソード。
わざわざムービーに撮影してコメントをいただきましたので、ご紹介したいと思います。
かんだ整骨院の課題とDM事例
新潟市中央区かんだ整骨院の神田博行と申します。
このたびは院のニュースレターとセールスレターを依頼して納品していただきました。
今回島田先生に相談した内容は、
「腰痛講座の開催で既存患者さんに向けたDMをどのようなかたちでアプローチしたら良いか」です。
・セールスレター
∟売り込みの手紙・ニュースレター
∟院の活動や患者さんの声を載せたもの
この2つをセットにして送る。
そうすることで、受け取った方への売り込み感がとても少なくなる。
その結果
「イベントに参加してもらいやすくなるよ」とご助言いただきました。
DMを依頼して良かったこと
制作にあたってとても助かった点は以下の2点です。
【一貫して添削】
∟載せる記事や写真の具体的なアドバイス、記事のデザインまで一貫して添削していただけたこと。
【低コストでラベル作成から封筒への封入まで】
∟送付リストを提出することで低コストで郵便区別特別郵便物でラベル作成から封筒への封入をしていただけたこと。
事例に見るイベントへのお誘いDMの効果
実際にこのレターセットは800件の既存患者さんに送付しました。
そして相談内容であった腰痛講座に9名満員で患者さんにご参加いただけました。
大成功に終わり、とてもホッとしております。
またDM送付に対して、お礼の電話が6件あったことはとても驚きました。
マイスターサポートに依頼して感じた二つのメリット
今回このDMを送ったことで患者さんとの信頼関係も築けたのではないかと思っております。
そして患者さんやDMをご覧いただいた方から
「デザインもきれいでとても読みやすいですよ」と、デザイン面でもとても好評でした。
最後になりますが、ニュースレターやセールスレターを出すことをお考えであればマイスターサポートの島田先生にご相談されることをお勧めいたします。
このようなかたちでダイレクトメールは、最初の企画力によって後々の反応が大きく変わります。
これは過去記事でもお話しているとおり、家づくりで言うと「大工さんと設計士さん」の関係にあたります。
優秀な大工さんにあたるデザイナーさんに作ってもらうことももちろん必要なことです。
しかし、そもそも設計士さんにあたる優秀なマーケターさんいないと難しい。
両方がそろって初めてダイレクトメールがうまく作れ、反響も大きくなります。
私どもはどちらの仕事も請け負っております。
お問い合わせ等ございましたら、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。
今回は以上です。
『患者さんが前向きな人生を歩んでいただくこと。』が私の願いです。
さらに、日々健やかに過ごしていくために『予防』も大切に考えてます。
ぜひ当院で心身ともに健康になって頂けたら幸いです。