【30GBの運び方】 2017/8/18
基本的にUSBメモリは使いません。
SDカードも極力使いません。
データのやり取りは全てクラウド経由です。
社内でもAppleのメッセージサービスであるiMessageか、データ転送もこれまたApple純正のAirDropしか使ってません。
Windowsがないオフィスってのはこういう部分も便利ですw
しかし、社外のコンピューターから30GBを一気に受け取ろうとなると、さすがにクラウドでは無理があります。
てな訳で久々にUSBメモリこうぬ〜。
移動して即iPadで確認したかったので、Lightning&USB3対応げっとんです。
それにしてもUSBメモリも安くなりました。
Lightning端子対応モデルでも32GBで五千円。
昔はもっと高かったように思います。
実際使ってみると、価格以上の高性能です。
Macへの転送はさすがのUSB3ですね、30GBでも7分ぐらいで転送が終わります。
LightningでつないだときはUSB2的なスピードでしょうか?
それでもmp4動画もスムーズに再生・頭出しできてました。
パソコンから転送した巨大ファイルをiPadで即プレビュー。
そういう作業が多い人にとってはかなり便利ですよね。
で、ケーブルのような形状なので先端が自由に回るので、縦でも横配置でも取り回しがしやすいです。
しかもこのメモリ、なんとiPhoneの充電ケーブルとしても機能するんですね!
なんとも至れり尽くせり。
普段外付けメモリなんて使うことないんですが、思わず持ち運びたくなってきます。
困ったらデータ吸出し用ってことで持ち歩いてみようかな・・・。