10.232013
パッケージ版iWorkを最新版に無償アップデートする方法。

ようやくやってまいりました、秋のApple祭り。
iPadAir
iPadminiRetina
Mac Pro
など、新製品が目白押しの中、、、
もちろん登場MacBook Pro Retinaのパワーアップ。
去年の発売以来、非常に注目されていましたが、
Retinaの要求スペックが高過ぎて、MacBook Proなのに、Airの方が動作が軽いと言う矛盾状態が続いていました。
しかし、今回の新版で、Retinaにも必要なマシンパワーが備わりました。
SDカードもHDMI端子もついて9時間もつバッテリー。
これ以外何が必要というのでしょうか?
確かに去年発売のMacBookAir
てなわけで、MacBook Pro Retina 13インチモデル、発売日ゲットです。
で、今回の新発売は、なんとiWork無料のオマケつき。
もともと一本2000円のアプリとはいえ、このお得感はたまりません。
てなわけで、アップデート。
なんですが、、、。
DVDで買った人は、アップデートが表示されません。
さて困った。
なんか、いろんなところで情報が錯綜してたみたいですね。
悩んでても分からないので正解から。
Appleのサイトの奥深く、アプリ説明の隙間を縫ってリンクをたどります。
「Mac Up-to-Date プログラム」が合い言葉みたいです。
そこでAppleIDの認証をパスして、、、
シリアル番号や発売日を入力して、、、
購入時のレシートをアップロードすると申請オワリ。
(レシートはPDFファイルでメールが届いてます)
ほどなくすると、Mac App Storeがレシートの承認を伝えてくれるので、、、
レッツダウンロードナウ。
ワープロソフトPages
表計算ソフトNumbers
プレゼンテーションソフトKeynote
の3本が新型になりました!